いいと・こ・ろ 紹介
★飛騨亭花扇(2024年9月8日)
~最高の旅館で最高のおもてなしでした。また、宿泊したいー~
天然木へのこだわり、木はそよぐ風や陽の光と同じように、人の感覚を心地よく刺激する"ゆらぎ"効果があるといわれます。
館内の木材はすべて本物の木にこだわりました。木のぬくもりに抱かれながら、静かな時をゆったりとお過ごしください。
豊かな自然に恵まれた飛騨高山は、季節の食材も豊富です。大自然の恩恵を受けた郷土の旬を味わい、美味しいひとときを。
お湯のなかで肌を触るとぬるっとするほど柔らかく、とろみのある美容液のような泉質が魅力です。
住所:岐阜県高山市本母町411-1(公式ページ)
★ぶどうの木(2024年7月28日)
~久しぶりに家族みんなで、イタリアンカフェで食事をしました。~
ぶどう棚をはじめとする豊かな自然に囲まれた、静かで穏やかな空間。
そんな場所に、ぶどうの森の出発点ともいえる「イタリアンカフェぶどうの森 本店」や日本を代表する建築家 坂 茂氏の設計によるドーム型の紙管温室に本格フレンチレストランをあつらえた「レストランぶどうの森 レ・トネル 」、そして洋菓子工房とまめや金澤萬久の本店がならびます。
お菓子やレストランといった色んな「食」の楽しみと豊かな「自然」と「農」のつながりをテーマに、私達は今日も心ばかりのおもてなしを心がけています。住所:石川県金沢市岩出町ハ50-1(公式ページ)
★ゆのくに天祥・ゆのくにの森(2024年5月25日・26日)
~初めての孫2人との温泉旅行でした。~
ゆのくに天祥 旅情漂うゆのまち癒しの宿。北陸・加賀温泉郷、約1300年の歴史を持つ山代温泉で、ゆのまち風情を楽しめる温泉旅館です。ゆとり空間の和室から温泉露天風呂付きのスイートまで、さまざまな趣きの客室をご用意。男女入れ替え制の3つの大浴場で、美肌の湯・自家源泉と山代温泉の引湯による18種類のお風呂をお楽しみいただけます。石川県加賀市山代温泉19-49-1(ホームページ)
ゆのくにの森 伝統工芸のテーマパーク。13万坪の広大な敷地に、北陸の江戸・明治時代の古民家を移築。北陸の地で受け継がれた輪島塗や九谷焼など、50種類以上の体験が楽しめる伝統工芸のテーマパークです。四季折々の自然が織りなす里山の風景に「映えスポット」も満載。体験・散策の後は、3つの食事処で「じのもん」の味をお楽しみください。住所:石川県小松市粟津温泉ナ3-3(ホームページ)
★こなん水辺公園(2024年3月15日)
~つくし、おおいぬふぐり、たんぽぽ、ちょうちょう、小さな春を見つけました。~
水辺の野鳥や水生動植物の生息にふさわしい自然環境を保護し残すために整備された公園です。野鳥や水生動植物の観察池、せせらぎや圃場など河北潟周辺の風景を再現し、管理学習棟や多目的芝生広場とあわせて、子供から大人まで気軽に自然に親しめ、観察、体験を通じて楽しめます!(金沢市観光公式サイト)
住所: 石川県金沢市東蚊爪町マ32-1
★成巽閣~兼六園根上松(2024年2月8日)
~「お姫さまをいっぱいみたあと、大きな松をみたよ。おっきーい!」ともも。~
兼六園名物の一つに数えられる高さ約15mの黒松。大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった迫力の奇観を呈しています。この松は、13代藩主・前田斉泰(なりやす) が土を盛り上げて若松を植え、成長後に土を除いて根をあらわにしたものだと伝えられています。(「金沢日和」参照)
文久3年(1863年)、前田家の奥方のために建てられたこの建物は当初、巽御殿と呼ばれ、前田家13代齊泰は12代奥方に対して、細やかな心配りに満ちた優しく雅な空間を造りあげています。成巽閣は武家書院造と数寄屋風書院造を一つの棟の中に組み入れた巧みな様式をもつ建造物であり、江戸時代末期(1860年代後半)の武家造の遺構としては類例のないものと高い評価をいただいており、また、大名正室の御殿としては、日本国内に唯一現存する建造物となっております。
★いしかわ動物園(2023年11月27日)
~「動物園だーいすき!オラウータンにも会えたよ!」ともも~
いしかわ動物園は、石川県金沢市にある動物園で、調整池を中心に配置された八つのゾーンに水棲館や生態展示があります。水棲館は、動物の生き生きとした姿をモートや強化ガラス越しで演出し、生態展示は、動物の生息地や植栽を再現したダイナミックな空間を提供しています。いしかわ動物園では、自然の地形を活かした約23haの広大な敷地で、動物本来の生き生きとした姿を観察できます。特別天然記念物のトキをはじめ、ホワイトタイガーやコビトカバ、ライチョウなどの珍しい動物を多数展示しているほか、動物たちとのふれあいができる体験型イベントも充実しています。夏から秋にかけて開催される夜の動物園「ナイトズー」は、フォトジェニックな雰囲気が楽しめる大人気のイベントです。住所:石川県能美市徳山町600番地(能美市ホームページ)
★大野お台場公園(2023年11月23日)
~「階段ピョンピョン一人で飛びたいよ!」(もも)、「ダメ―」(親)のバトル(;´д`)~
金沢湾に隣接した景観豊かな公園。園内には船をモチーフとした舞台などもあり、観覧席も設置されているので、水上舞台としても利用できます。その他遊具エリアには複合遊具やローラーすべり台など、子供達の大好きな遊具が揃います。住所:石川県 金沢市大野4(comolib)
★石川県立歴史博物館ふたたび(2023年11月20日)
~「御殿の美」・・・「トラ、怖いよ!」ともも。~
石川県立歴史博物館の赤レンガ建物3棟は、かつて陸軍兵器庫、戦後は金沢美術工芸大学に使用されていました。1986(昭和61)年、石川県立郷土資料館(金沢市広坂)が本多の森公園(金沢市出羽町)の赤レンガ建物3棟に移転し、石川県立歴史博物館として開館しました。住所:石川県金沢市出羽町3-1(ホームページ)
★安江八幡宮・金沢水天宮(2023年11月18日)
~ももの七五三に参詣し、御祈祷をしていただきました。~
安江八幡宮・金沢水天宮. 金沢五社のひとつであり、加賀八幡起上りの発祥の神社。県内唯一の水天宮を合わせて祀る。 通称鍛冶八幡・八幡さん。
★金沢城鼠多門、玉泉院丸周辺、尾山神社(2023年11月16日)
~「たまごだ。たまごだ。びょよ~ん」と百花。…日中の“立ち続ける光のovoid(卵形体)と、木々が光り輝く”(チームラボ作)。
金沢城の西側に位置し、江戸時代に玉泉院丸(現在の玉泉院丸庭園)と金谷出丸(現在の尾山神社)を結ぶ出入り口として使われていた、黒い海鼠漆喰(なまこじっくい)が特徴の「鼠多門」と、城内最大規模の木橋「鼠多門橋」が、明治期に失われて以来約140年ぶりに復元整備されました。鼠多門は、海鼠壁の目地が黒漆喰(くろじっくい)で仕上げられており、他の門には見られない特徴となっています。金沢城公園から鼠多門・鼠多門橋を通って尾山神社、そして長町武家屋敷跡界隈までたどり着けるようになり、新たな城下町巡りが楽しめます。また、毎週金・土や祝前日などには、ライトアップが行われます。住所:石川県金沢市丸の内1-1(金沢観光公式サイト)
★那谷寺(2023年11月1日)
~「なんかいいとこ」ともも。~
自然智の里である那谷寺の四季は、素朴ながら豊かです。あけぼののやさしい光が境内を照らし、桜で満たされる春。奇岩遊仙境の水面に月影がうつりこむ、幻想的な夏。夕焼けの色と相まって、赤よりも赤い紅葉の秋。しんしんと降り積もる雪の中、郷愁的な雪吊の冬。ひとつの季節だけでは語りきれない、那谷寺の四季をお楽しみください。住所: 〒923-0336 石川県小松市那谷町ユ122(ホームページ)
★金沢城新丸広場(2023年10月31日)
~「わー!ここ大好き。きもちいいところ」ともも。~
新丸には、次々と藩の重臣の屋敷が建てられ、戦時には早くこの場で防御できるように考えられていた。
しかし、藩の役所が増えてきて、重臣の数も多くなってくると、この場所だけでは狭くなり、 重臣の屋敷を次々に城外へ移した。そこで、藩ではここの空き地ができたところに細工所を設け、 甲冑、大小刀、弓矢等の修理や製造も行い、多くの細工者を集め、禄を給させた。しかし、これら細工所も宝暦9年(1759)の大火で焼け失せ、その後、再建することなく、 堂形辺(現在の県庁のある所)に仮屋を建て、細工所とした。この新丸のあと地が現在の「新丸広場」である。住所:石川県金沢市丸の内1-1(石川県ホームページ)
★卯辰山軽スポーツ広場(2023年10月30日)
~「楽しい。楽しい。帰りたくな~い」ともも~
卯辰山には運動場や相撲場、健民公園などたくさんの施設が点在していますが、卯辰山公園軽スポーツ広場もあります。芝生が敷かれていて子連れで楽しめる公園で、見晴らしのいいところです。幼稚園の運動会などもここで行われていました。トイレもありますが自販機などはありません。駐車場は20台ほどでしょうか。
ここでジョギングや散歩をしている人もいらっしゃいます。住所:石川県金沢市鈴見台5丁目6-25
★鞍月セントラルパーク (2023年10月27日)
~平日の12時ごろはあまり人がいないので、ほぼももの独占でした。~
金沢西部副都心の「緑の拠点」として県庁舎移転にともない平成15年に開設された公園です。近隣住民の憩いと安らぎの場として利用されているほか、近年では小学校等の遠足の場所として、大変人気があります。緊急時にはヘリポートとして活用できる多目的広場を備えるなど、災害に強い公園となっています。また、隣接する県庁構内緑地は、四季折々の花が咲き、散策が楽しめる憩いの空間となっています。住所:金沢市鞍月1丁目1番地(石川県ホームページ)
★ 石川県ふれあい昆虫館(2023年10月27日)
~「ちょうちょ、かわいい。わーちょうちょがいっぱい」ともも。
鶴来の豊かな自然を生かした日本海側で初の本格的な昆虫館。
世界中の昆虫が多数展示されていて、子供たちが大好きな昆虫の生態を間近で観察することができます。
一年中常夏の「チョウの園」には千匹ものチョウが飛び交っています。
また、「石川県の昆虫」「世界の昆虫」などの展示コーナーや、生きたままの昆虫を見ることができる「むしむしハウス」など、見たこともない昆虫たちでいっぱいです。
季節に合わせたユニークな企画展も随時開催!
毎月19日の「県民育児の日」は、家族で利用されると中学生以下のお子様は入館が無料となります。
★ 手取フィッシュランド(2023年10月24日)
~ももは「わーわーうれしい」と興奮気味に入館しました。6のアトラクションに乗り楽しそうでした。~
手取フィッシュランド(てどりフィッシュランド)は、石川県能美市粟生町にある遊園地。運営は手取観光。覧車のゴンドラを更新し、黄色と赤色を基調とするものから、黄、緑、紫、紺青、赤の九谷五彩の色調に。また、観覧車のゴンドラの個数も、内部からの眺望を良くするため30台から20台に変更し,うち2台は透明タイプに変更した。「テドリン」というマスコットキャラクターが存在する。頭には数色のトサカがついている。「ウルトラマンスタジアム」のバースデーパーティ等に度々出演していた。「テコリン」という娘がいる。住所:石川県能美市粟生町
★ 松任海浜公園(2023年10月16日)
~わー!楽しいところだ!なんでもある!楽しい!楽しい!~
松任海浜公園は、南北1.5kmに渡る広大な海浜公園です。バーベキューコーナーを利用したり、海水浴を楽しんだり、温泉や室内プールを利用したり、潮風を浴びながら気の合う仲間と楽しい一日を過ごせます。公園の中心部の広い芝生広場の中には、複合遊具、野外ステージ等があります。徳光海水浴場は、松任海浜公園に隣接した海水浴場です。高速道路から直接利用できるアクセスの良さも魅力です。住所:石川県白山市徳光町(白山観光公式サイト)
★ こなん水辺公園ふたたび(2023年10月7日)
~「きもちいい。かぜがいい。たのしい」ともも。~
水辺の野鳥や水生動植物の生息にふさわしい自然環境を保護し残すために整備された公園です。野鳥や水生動植物の観察池、せせらぎや圃場など河北潟周辺の風景を再現し、管理学習棟や多目的芝生広場とあわせて、子供から大人まで気軽に自然に親しめ、観察、体験を通じて楽しめます!住所: 石川県金沢市東蚊爪町マ32-1(金沢市観光公式サイト)
★日本自動車博物館(2023年10月6日)
~「車がいっぱい❕楽しかった。また来ようね」ともも。~
日本自動車博物館は、石川県小松市にある展示台数では日本最大級を誇る自動車博物館です。20世紀に日本国内で活躍した車を中心に各地より収集し、所有台数800台、常時約500台の自動車を使用していた当時の状態で展示。自動車産業の黎明期(れいめいき)の車から戦後の車まで、メーカーやジャンルなど、さまざまなコンセプトで括った分類で展示しています。特に日本製の古い商用車を多数展示しているのが特徴で「日本自動車博物館でしか見ることの出来ない貴重な車」も多数展示しています。場所:石川県小松市二ツ梨町一貫山40(ホームページ)
★御経塚遺跡 (2023年10月4日)
~竪穴住居に向かう道を、ももは「迷路、迷路」と言って走り回っていました。周りにあるマテバシイの木がトトロが座るような木で、もももトトロになりました。~
白山から涌き出る豊かな水が、古代から人をはぐくんできました。
先人たちの夢やぬくもりが今日も生き続けています。野々市市の北部、御経塚にある国指定史跡御経塚遺跡は縄文時代の後期中ごろから弥生時代初頭、今から3,700年から2,500年前の大集落です。
縄文時代は、12,000年前ころに土器の出現とともに始まりました。この時代の縄文人は、四角くエラの張った彫りの深い顔立ちで男性は背丈155センチくらい、寿命は35歳前後だったようです。
土器のピアスやネックレスに幾何学紋様の編み布の衣服を身につけるなどかなりオシャレでもありました。
住居は、竪穴式ワンルームで5、6人が住み10戸ぐらいの集落の中央に共同の祭祀・集会の広場があったようです。当時の食べ物は、主食にクリ・トチ・ドングリなどのパン、副食にシカ・イノシシ・魚介類を食べていたようです。このような縄文時代の人々の生活が1,000年以上も続いていた御経塚。遺跡に復元された、竪穴住居は古代のロマンを今に伝えます。住所:野々市市御経塚1丁目549(野々市市ホームページ)
★奥卯辰山健民公園ふたたび(2023年10月3日)
~「テントでご飯食べるの好き」とももは大喜び。今日はももがじじに教えてもらって初めてシャボン玉が吹けるようになりました。嬉しそうなももでした。~
ゴルフ場の跡地を整備し、公園として開設した場所です。ここは、金沢市東部丘陵地の西側斜面にあって、犀川・浅野川の源流となる医王山をはじめとする 山々、そして寺町・小立野台から加賀平野に伸びる金沢市街地を一望し、遥か日本海までも遠望することができ、その景色は雄大です。住所:石川県金沢市若松町エ85
★金澤神社~兼六園随身坂口周辺 (2023年9月26日)
~ももは兼六園内のベンチと歴史博物館前のベントで一休みして、ジュースとおやつを食べて満足していました。~
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。金沢神社(かなざわじんじゃ)は、石川県金沢市に鎮座する神社。菅原道真を主祭神とする。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。金澤神社とも表記する。兼六園に隣接している。(『ウィキペディア(Wikipedia)』
★姉妹都市公園(2023年9月24日)
~お砂場にまっしぐら―!~
この姉妹都市公園には、金沢市と姉妹都市提携をした7つの都市(バッファロー市(アメリカ)、イルクーツク市(ロシア)、ポルト・アレグレ市(ブラジル)、ゲント市(ベルギー)、ナンシー市(フランス)、蘇州市(中国)、全州市(韓国))を紹介するコーナーと、交流広場があります。住所:金沢市広坂1丁目1番1号(金沢市公式ホームページ)
★北部公園(2023年9月22日)
~ももはボールけり、シャボン玉、滑り台など、走り回りながら楽しんでいました。~
金沢市から北西約7km金沢市森本地区・河北潟水田地帯の一端位置する多目的に楽しめる都市緑化植物園です。
都市緑化植物園とは一般によくある植物園とは異なり、身近な樹木や花を栽培・展示し、都市緑化の普及・啓蒙を行うことを主目的とする施設です(日本全国に100ヶ所ほどあります)。
北部公園は、園内を流れる森下川を挟んで都市緑化植物園ブロックと、スポーツレクリエーションブロックの2つのブロックに分かれています。
都市緑化植物園ブロックにはイベント広場、中央広場、サクラの園・宴の広場、母なる森の4の広場があり、その周りには散策コースが設けられています。四季に合わせて様々な植物や樹木と触れ合うことができます。
スポーツレクリエーションブロックには、軟式野球場2面、ソフトボール場、多目的広場の3つのグランドがあります。住所:石川県金沢市北森本町チ(都市緑化植物園・北部公園の公式WEBサイト)
★金沢芸術村公園「大和町広場」(2023年9月21日)
~いい風が吹いていました。大木から散ってくる葉っぱと戯れました。~
平成9年より整備をすすめてきた「大和町広場」。市民の憩いの広場としてご利用ください。散歩、ジョギング、ピクニック、オリエンテーリング、遠足などのレクリエーション、ドッジボール、キャッチボール、簡単なボール蹴り、グランドゴルフ、ティボールなどのニュースポーツ。 石川県金沢市大和町1-1 (金沢芸術村サイト)
★駅西中央公園(2023年9月10日)
~日中、30度以上ありましたが、久しぶりに公園へ行きました。滑り台は「あちち」で乗れませんでした。~
駅西中央公園は、緑に包まれた自然豊かな公園です。公園内では、ホオジロ・シジュウカラ・メジロ・ムクドリ・ツグミ・ヒヨドリ・キジバト・カワラヒワ・ウグイスなどの鳥たちが見られます。園内を散歩していると小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。
公園内に天保義民の碑という碑があります。天保九年(1838)に起こった天保の大飢饉のとき、当時、西念新保村・北安江村・南新保村の村役十五人は、二十八村を代表して凶作に苦しむ農民を救うため、加賀藩に年貢米の減免を願い出たが、藩は運動を弾圧し、彼らの家族百二十三人共々九年間越中五箇山に流刑に処しということです。明治三十年(1897)、勝海舟が事件の真相を知り、天保義民と讃えて記念碑の碑文を大書きされ、当時の関係町村有志と遺族の手により、石碑が建立されました。住所:石川県金沢市西念1-1101
★越前松島水族館(2023年8月6日)
~灼熱の中、たくさんの子供連れではち切れそうな水族館でした。ももは、お利巧にイルカショーの時間まで場所取りをしてどうにかイルカショーを見ることができました。手をたたいたりして興奮しながら喜びました。~
見て・触れて・楽しく学べる、体験・体感型の水族館。イルカショーやペンギンの散歩などの楽しいアトラクションの他、サメや巨大なタコ・ドクターフィッシュなどに触れたり、ウミガメや海の魚に餌を与えることができます。また、水面がガラス張りの珊瑚礁水槽の上を歩けたり、水中トンネルのある「ペンギン館」も大好評です。アザラシやカワウソ、マンボウも展示しています。住所:福井県坂井市三国町崎74-2-3(あわら市観光協会公式サイト)
★加賀山代温泉の吉田屋山王閣(2023年8月5日)
~ツクツクボウシやヒグラシの鳴き声がきれいに響く源泉を引いた露天風呂に入り、ももは何度も「気持ちいい」と言いながら湯につかりました。~
山代温泉最大の湯量を誇る上質の温泉。当館・吉田屋山王閣は、開湯1300年の歴史を持つ山代温泉でも最大の源泉量(1日550石:約10万リットル)を誇ります。四季折々で新緑・紅葉・雪景色と表情を変える自然に囲まれた源泉掛け流しの露天風呂や、シャワーにまで源泉を使用した大浴場で、当館自慢の泉質をお楽しみ下さい。住所:石川県 加賀市 山代温泉13-1(公式ページ)
★石川県立 航空プラザ(2023年8月5日)
~案の定、ももは航空プラザ内を走り回り、フライトシミュレーターにも挑戦し意気揚々でした。~
航空プラザは小型飛行機からジェット戦闘機まで17機の実機の展示と多数の模型やパネル、簡単な風洞装置などを使って航空機の歴史や仕組み、飛行の原理などをわかりやすく解説する航空博物館です。新しく前政府専用機の貴賓室が展示してあります。体験型学習器材として、本物のコックピットに乗れるYS-11フライトシミュレーター(1回500円)のほか6種類の簡易シミュレーターがあります。(1回200円) 住所:小松市安宅新町丙92番地(小松市まちづくり市民団体)
★富山市科学博物館(2023年7月29日)
~プラネタリウムは本編に入るまでの星の映像を見ている間に、ももの集中力が切れました。しばらくしてばばと一緒に退場となりましたが、ももにとって大変満足な一日でした。~
変化にとんだ富山の自然を科学の視点でさぐる博物館です。入口で出迎えるナウマンゾウや動く恐竜「ティラちゃん」、ツチクジラなどの大型展示は迫力満点。ダイヤモンドダストや強風体験装置など、富山の自然をリアルに体感できる展示もたくさん。プラネタリウムでは臨場感ある映像で宇宙が身近に感じられます。住所:富山県富山市西中野町一丁目8番31号(ホームページ)
★高岡市美術館(2023年8月4日)
~見て 触れて 光と遊ぶ 13の部屋「魔法の美術館」に出掛けました。見て、触れて、参加する、新しい体験型アート展に、ももは大興奮!皆で作品の一部になることができました。~
高岡市は、美術、工芸の分野で、多くの作家と作品を生み出してきました。高岡市美術館は、その伝統に基づき、金属工芸ならびに漆芸、絵画、彫刻など、あらゆる美術・工芸分野から郷土にゆかりの深い作家や、郷土美術・工芸に大きな影響を与えた作家の作品を系統的に収集・保存していきます。とりわけ、金属工芸、金属造形については、その多様な展開がわかるよう、全国的・国際的な視野に立ち、幅広く収集していきます。同時に、将来性のある若手作家の作品も収集するなど、特色あるコレクションをめざしています。住所:富山県高岡市中川1-1-30(高岡市公式ホームページ)
★大野からくり記念館(2023年7月21日)
~ももは展示室の周りにある木工品のからくり箱やパズルなどを崩して走り回っていました。じじはそれを元に戻すのに四苦八苦。~
大野からくり記念館は1996年4月に開館しました。建物は、皇居にある吹上御所などを設計した、内井昭蔵氏(京都大学教授、 建築家)が設計し、北前船をイメージしています。建築自身に「からくり性」を持たせるため、楕円形の平面形態とし、外壁に添って傾斜した二列の柱と、放射線状に配置した梁による立体架構方式を採用しています。大野からくり記念館には、幕末の発明家・科学技術者「大野弁吉」に関する作品および、江戸時代から日本人が楽しんできた「からくり人形」、実際に仕掛けを動かして楽しめる「からくり作品」などおよそ50点が展示されています。住所:石川県金沢市大野町4丁目甲2番29(公式インスタグラム)
★ 金沢港クルーズターミナル(2023年7月21日)
金沢の海の新しい玄関口!金沢港を一望できるレストランで海の幸を堪能!
クルーズ船の拠点となる「金沢港クルーズターミナル」は、屋根を日本海の白波の形をイメージしたデザインとなっており、全面ガラス張りの海側からは日本海を一望できます。夜には美しいライトアップもお楽しみいただけます。 ターミナル内では操船シミュレーターがある「まなび体験ルーム」や金沢港を一望できるレストランが備えられています
★福井県立恐竜博物館(2023年7月16日)
~ももは動く恐竜を見ても「こわくないよ」と言いながら、顔をそむけていました。~今でも生きているのでは?と錯覚するほどのリアルな動きなので吠えるティラノサウルスは迫力がありました。~
福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館です。銀色に光るドームの内部にある展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。
子供から大人まで楽しんで学習できる、また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしております。世界三大恐竜博物館」の一つとされる福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)のリニューアルが完成し、7月14日に営業を再開した。目玉は草食恐竜ブラキロフォサウルスのミイラ化した実物化石の展示。
本館に入るとそこは3階。長さ33メートルのエスカレーターで地下1階に下り、トンネルのような通路を抜けた先の吹き抜けの常設展示室で、肉食恐竜ティラノサウルスのロボットが威嚇するように首を振りながらほえる姿は迫力満点。住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11(ホームページ)
★そらのあそびば ハレノチクモリ(2023年7月14日)
~今日は曇り、雨の一日でした。ももは初めてのハレノチクモリの8つのゾーンを自由自在に堪能しました。~
ハレクモであそぼう!ハレクモの遊具の中には遊びがいっぱい!小さな子も大きな子も、元気な子も静かな子も、それぞれ自由に遊ぶことができます。県産の木材をたっぷり使ったあたたかみのある空間で、大人も子どもも一緒に楽しく過ごせます。「そらのあそびば ハレノチクモリ」は、「入道雲の上に広がる国」がテーマ。8つのゾーンに分かれた遊び場で、触れて、見て、触って、滑ってといろいろな遊び方ができます!90分の入れ替え制で、ウェブサイトからの予約が必須。入場料は会員であれば大人・子どもともに1人500円!(非会員の場合は1人600円)3歳未満は無料で利用できますよ!住所:石川県小松市北浅井町舟津25-1(週末金沢サイト)
★高岡おとぎの森公園(2023年7月6日)
~ももはドラえもんが大好きです。「ドラえもん」の作者である藤子不二雄の藤本弘さんの出身地が高岡で、この公園にはドラえもんのキャラクター像があります。ももが飛びつくと思ったのですが、そのそばを駆け抜け滑り台に向かいました。ももより大きいなドラえもん像が怖かったのか?~
広さ11.2haのメルヘンの森の中を千保川が流れています。園内には、バラ園や大型遊具、「ドラえもんの空き地」「ドラえもんの日時計」などの野外施設のほか、高岡市のマスコットキャラクターの利長くんや家持くんに会える「なかよしハウス」などもあります。「おとぎの森館」では、熱帯植物のあるアトリウムガーデンや展示コーナーで自然について学ぶこともできます。住所:富山県高岡市佐野1342(高岡市観光ポータルサイト)
★花菖蒲園(卯辰山公園)(2023年6月30日)
~花菖蒲がまだ咲いているかなと思って訪ねてみましたが、ちょうど刈りとられたところでした。ももはアジサイの一つ一つのはなに「きれい」と言って撫でていました。~
6月中旬~6月下旬に見ごろを迎える花菖蒲やアジサイが美しい「花菖蒲園」。卯辰山中腹につくられており、上段は「段々畑の花菖蒲」、中段は「せせらぎと花菖蒲」、下段は「池と花菖蒲」をテーマとしています。約100種20万株の花菖浦と、2,900株のアジサイが植え込まれています。金沢市街を一望する卯辰山公園内にあり、晴れた日には日本海が見える望湖台からの眺望も人気のスポットです。住所:石川県金沢市東御影町 卯辰山公園内(金沢市観光公式サイト)
★氷見市海浜植物園(2023年6月28日)
~何度か行った植物園ですが、以前とは違う施設になっていて驚きました。園の中は木の遊具がいっぱいでした。ももは大喜び!平日だったのでほぼ独占状態でした。~
氷見市海浜植物園は1996年、「富山県植物公園構想」に基づき氷見市が設立しました。
日本各地の海浜植物を中心に植栽展示する植物園として20年以上に渡って親しまれてきましたが、施設の老朽化などを背景に2020年にリニューアルすることになりました。リニューアルにおいては、植物園としての資産をベースに、子供も大人もいっしょに遊べる・学べる・憩えるような空間を目指して計画を行いました。
富山県氷見市は海と山の幸に富み、富山湾越しに立山連峰を望めることができる豊かな自然環境に恵まれていますが、真夏の猛暑や、梅雨どきの長い雨、冬に降り積もる雪などは屋外での活動が制限されがちです。
新しくなった氷見市海浜植物園では、大屋根を設置した " 遊べる展示庭園 " や、遊具や研修室を備えた屋内空間によって、晴れの日も、雨の日も、雪の日も、ご利用いただくことが可能です。これに加えて、2021年には木育に関して、施設の更なる充実を図る予定です。住所:富山県氷見市柳田3583(ホームページ)
★石川県立歴史博物館(いしかわ赤レンガミュージアム)(2023年6月23日)
~ももは昭和30年代の居間の風景を再現したコーナーが大変気に入り、座布団に座ったり、4本の脚の白黒テレビを観たり、黒電話のダイヤルを回したりして昭和を満喫しました~
兼六園の周辺に位置し、石川の古代から近代までの歴史と文化を紹介する博物館。建物は、かつて旧陸軍兵器庫や金沢美術工芸大学に使用されていた本多の森公園の赤煉瓦棟を復元再生したもので、平成2年に重要文化財に指定されています。 展示室では実物資料をはじめ、ジオラマや模型、スクリーンなどによる映像解説も充実。住所:石川県金沢市出羽町3-1(金沢観光公式サイト)
★銀河の里キゴ山(2023年6月21日)
~お弁当を緑地広場で食べ、13時30分から念願のプラネタリウムを観覧しました。なんと3人だけのプラネタリウムでした。4月1日にメガスター・ネオが設置され、特別仕様で500万個の恒星が投影されます。正式名称は「MEGASTAR-Neo-KANAZAWA」で、公募により「ほしたまごん」という愛称が付けられた。また、ステラドームは4Kプロジェクター3台で投影され、4Kデジタルプラネタリウムとなっています。今日は曇りですが、私たちは素晴らしい星空を眺めました。~
キゴ山ふれあい研修センター(愛称:銀河の里キゴ山)は、自然豊かなキゴ山でハイキングやプラネタリウム観覧などを体験することができます。5月から10月までの毎週金曜日の夜には、無料で天体観察もできます。また、ドライブや夜景スポットとしても有名です。住所:金沢市平等本町カ13-1(金沢観光公式サイト)
★コスモアイル羽咋(2023年6月14日)
本物の宇宙船にあえる!コスモアイル羽咋
人類初の宇宙開発について、他の惑星の探査活動について、そしてその歴史・・・UFO現象の探査にかかわる研究成果・・・宇宙で活躍して地球に帰還した本物の宇宙船や宇宙機材・・・宇宙科学展示室には、宇宙ファン必見の数々が紹介・展示されています。コスモシアターでは、プラネタリウムのドーム型スクリーンで、臨場感あふれる番組を上映しています。
宇宙、星座、科学についてのテーマを、ぜひお楽しみください!
住所:石川県羽咋市鶴多町免田25番地 (出典:羽咋市ホームページ)
★サイエンスヒルズこまつ(2023年6月8日)
~サイエンスヒルズこまつにプラネタリウムの上映時間に合わせて行きました。「皆のプラネタリウム」の「神秘のオーロラに隠された秘密とは? 伝説のポケモンに出会う冒険へ!」でした。何と3Dスタジオは私たちの貸し切りでした。~
サイエンスヒルズこまつはサイエンスヒルズこまつ [ひととものづくり科学館」、石川県小松市こまつの杜にある博物館・科学館。小松製作所小松工場の跡地の一部に設けられた施設である。
<おもな施設>
- ひととものづくり科学館
- 3Dスタジオ - 立体視型3Dシアター
- ワンダーランド - 体験型展示ゾーン。
- 宇宙ステーションこまつ - JAXA筑波宇宙センターから譲り受けた国際宇宙ステーション日本実験棟の模型を改修公開。
- フューチャーラボ - ものづくり体験
- ミラクルラボ - 科学実験
- わくわくホール - イベントホール
- こまつビジネス創造プラザ - 企業の経営及び創業を支援。
住所:石川県小松市こまつの杜2出典: フリー百科事典『Wikipedia』
★魚津水族館(2023年5月26日)
~今日は素敵な出会いがありました。長野から来られた4歳ぐらいのお姉ちゃんと1歳数か月の男の子、大阪から合流されたおばあちゃまとプレイルームで一緒させてもらいました。孫は一緒にお魚のぬいぐるみで遊んでもらったり、水辺の魚に触れたり、アザラシを一緒に観たりして楽しみました。一期一会を大切にしたいです。~
三代目魚津水族館は、日本海側最大級の水族館として昭和56年4月にオープンしました。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」を基本テーマに、富山県・富山湾の水生生物を中心に展示を行っています。 富山湾大水槽の全面アクリル製トンネルは日本で初めて設置しました。平成25年3月に創立100周年記念リニューアルをして、より富山にこだわった展示や世界の環境、そして水族館の裏方などを見せる施設に進化しました。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」「日本海を科学する」「泳ぐ百科事典」をテーマに、地元の水生生物の飼育に重点を置いた特徴ある展示をしている。初代が1913年(大正2年)に創立され、日本海側では初めて開館し現存する日本の水族館としては最も歴史が長い。外壁には数多くの魚やペンギンが描かれている(こちらは1996年の3代目水族館開園から15周年の節目に合わせた外壁塗り替えの際に描かれたものである)。所在地 : 富山県魚津市三ケ1390(出典: フリー百科事典『ウィキペディ(Wikipedia)』『TripAdvisor』参考)
★金沢南総合運動公園バラ園(2023年5月26日)
~開花時期の園内にはバラの香りが漂い、幸せな気持ちに浸れます。~
約145品種 約1,800本のバラが、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより、立体的に飾られロマンチックな雰囲気をかもし出しています。見頃は5月下旬~6月下旬と9月下旬~10月中旬です。住所:石川県金沢市富樫3-8-30(金沢観光公式サイト)
★奥卯辰山健民公園(2023年5月24日)
(2023年5月16日)
ゴルフ場の跡地を整備し、公園として開設した場所です。ここは、金沢市東部丘陵地の西側斜面にあって、犀川・浅野川の源流となる医王山をはじめとする 山々、そして寺町・小立野台から加賀平野に伸びる金沢市街地を一望し、遥か日本海までも遠望することができ、その景色は雄大です。住所:石川県金沢市若松町エ85
★富山市ファミリーパーク(2023年5月11日)
富山市ファミリーパークは、緑豊かな里山の自然の中で「動物」「里山」「地域」をテーマに様々な事業を行い、「人も森も元気になる新しい里山づくり」を目指している動物園です。里山の自然が広がる園内で、トラやキリンなど世界の動物も含め、カモシカやオオワシなど日本の動物を中心に約100種類を飼育展示しています。木製遊具がある「森の冒険エリア」や遊園地、カフェなどもある総合公園です。
国の特別天然記念物であるニホンライチョウを飼育繁殖している日本でも数少ない施設の一つで、一年中展示しています。動物の食事の様子が観察できる「ごっくんタイム」やエサやり体験、乗馬体験なども大人気です。住所:富山市古沢254 (富山市の観光公式サイト)
★白山恐竜パーク白峰(2023年5月9日)
日本地質学発祥の地に建つ「白山恐竜パーク白峰」では、迫力あるティラノサウルスがみなさんをお出迎え。館内では様々な展示やミニシアターで恐竜の世界を学べます。全長20mを超えるディプロドクスの骨格標本や、恐竜時代のジオラマ、地元白山市で見つかった恐竜や植物の化石など、展示物は多彩です。
化石発見広場では実際に化石探しを体験できます。体験に必要なハンマー・ゴーグル・軍手は貸し出しています。 住所:石川県白山市桑島4号99番地1 (白山市公式観光サイト)
★片山津温泉散策(2023年5月3日~4日)
コロナで旅行はなかなかできませんでしたが、3年半ぶりに家族で一泊旅行に行ってきました。2歳10ケ月の孫は初めてのお泊り旅行でした。柴山潟を散策し、中谷宇吉郎雪の科学館、北前船の里資料館、カボチャ村のビストロ ラ・ヴィーヴで食事をして、ゆのくにの森を楽しみました。
☆中谷宇吉郎雪の科学館…中⾕宇吉郎の⽣涯や研究者としての姿、そして芸術活動やひととなりについても詳しくご紹介しています。また、雪氷に関する実験の実演・体験ができるコーナーもあります。住所:石川県加賀市潮津町イ106番地
☆ゆのくにの森…13万坪にも及ぶ自然豊かな森に、茅葺の古民家を移築した伝統工芸村。 17の館ではさまざまな伝統工芸が揃っており、各館ではそれぞれの工芸品の製作過程の見学や、友禅染・ろくろ回し・上絵付・金箔貼りなど11の館で50種類以上の伝統工芸の体験ができます。(ゆのくにの森公式ホームページ) 住所:石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
★こなん水辺公園(2023年5月1日散策)
水辺の野鳥や水生動植物の生息にふさわしい自然環境を保護し残すために整備された公園です。野鳥や水生動植物の観察池、せせらぎや圃場など河北潟周辺の風景を再現し、管理学習棟や多目的芝生広場とあわせて、子供から大人まで気軽に自然に親しめ、観察、体験を通じて楽しめます!(金沢市観光公式サイト) 住所: 石川県金沢市東蚊爪町マ32-1